リハビリテーション技術部のご案内
ページ内目次
- 2024年01月19日
- 杏嶺会リハビリテーション技術部 2/4(日)・3/3(日)採用イベント開催のお知らせ
- 2023年11月01日
- いまいせ心療センター 閉院(統合)のお知らせ
- 2024年06月24日
- 【リハビリテーション技術部】理学療法士 / 作業療法士 / 言語聴覚士 (パート)
リハビリテーション技術部の教育体制
リハビリテーション技術部 人材育成目標
理念を達成するため、杏嶺会の発展に寄与する人材を育成するために以下の目標を掲げます。
- 高齢者や障害者等の多様化、複雑化するニーズや課題に対応するために、スタッフ個々が必要な専門的知識を持ち、多角的な面から質の高いリハビリテーションが提供することができる人材を育成します。
- 自らの専門領域に強い研究心を持ち、常に最新の知識を吸収し、それらを法人内外へ発信できる人材を育成します。
- チームの一員である自覚を持ち、多職種と連携した支援を実践できる人材を育成します。
- チームの一員である自覚を持ち、信頼関係のもと協調・協働できる人材を育成します。
- 時代や情勢の変化に敏感に反応し、常に先見の明をもってその変化に柔軟に対応できる思考をもつとともに、
多様化するニーズに対し経営感覚をもって質の高いサービスを提供できる人材を育成します。
新人教育プログラム
自信と技術が身につく リハビリ新人研修プログラム
目標
- 患者さま中心に医師、看護師など多職種との関係性を構築
- リハビリテーション専門職種の役割を自覚
- リハビリテーションのプロセスの理解
- 対象者に対するリハビリテーションを実践
手厚い指導体制
チームで患者さまに関わり、
臨床をしながら指導したり、多くの先輩が支援できる環境があります。
臨床をしながら指導したり、多くの先輩が支援できる環境があります。
主な研修内容
リクライニング車椅子の操作指導
新人報告会
- 電子カルテの操作説明
- 診療記録、計画書等の記載方法
- 歩行・移乗などの動作介助、体位変換などの実技研修
- 吸引の実技研修
- リハビリテーション機器や人工呼吸器等の使用方法
- BLS研修
- 接遇研修
- 各施設・グループでの症例検討会や報告会、勉強会を開催
文献情報データベース
(当院所蔵情報もしくは全文情報へのリンクあり)
(当院所蔵情報もしくは全文情報へのリンクあり)
- 医中誌Web
- 最新看護索引Web
- Clinical Key
- メディカルオンライン
- 医書.jpオールアクセス 等
臨床支援ツール
(診療基本情報、診療報酬、患者説明用資料など)
(診療基本情報、診療報酬、患者説明用資料など)
- Up-to-date
- 今日の臨床サポート