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こども発達センターあおむしの鈴木太センター長がADHD-RS-5の日本語訳に携わりました。


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こども発達センターあおむしの鈴木太センター長を含む研究チームにより、注意欠如・多動症の症状を評価するための質問紙であるADHD-RS-5が日本語訳されました。明石書店より発刊された「児童期・青年期のADHD評価スケールADHD-RS-5【DSM-5準拠】」に収録されています。