【精神科病棟へご入院の方へ】入院の持ち物・持ち込めない物
今まで継続してきたお薬は、入院後どうするの?
原則、当院で処方いたします。同じ薬が当院にない場合は、持参薬を継続するか、同じ効果を持つ別の薬に変更いたします。
必要な持ち物
現在使用中の「お薬、目薬、軟膏類」
今まで内服していたお薬、目薬、軟膏類などご持参ください💊👀
・現在使用中のお薬、目薬、軟膏類
・お薬手帳、または薬剤情報提供書など「薬の内容」が分かるもの
・市販薬(薬局、薬店などで購入した薬)、サプリメント、健康食品など
・現在使用中のお薬、目薬、軟膏類
・お薬手帳、または薬剤情報提供書など「薬の内容」が分かるもの
・市販薬(薬局、薬店などで購入した薬)、サプリメント、健康食品など
- 現在使用中のお薬(市販薬含む)、目薬、軟膏類
- お薬手帳
- 健康食品、サプリメント
- 洗面器、洗面用具
- シャンプー、リンス、ボディーソープ
- 洗身タオル
- 歯ブラシ、歯磨き粉
- プラスチック製のコップ
(ガラス製及び陶器製は不可) - 電気髭剃り
(T字カミソリも持ち込みは可能ですが、必ずお預かり致します) - テレホンカード、または10円玉
- ティッシュペーパー
- 滑りにくい・転倒しにくい履物(かかとがあるもの)
- 下着
- 肌着
- 室内着(ジャージなど)
- パジャマ
- タオル
- バスタオル
タオルや病衣がレンタル可能な「CSセット」も利用いただけます。(別途料金)
スタッフが、個人に合った適切な機能を持ったおむつを選びます。また、感染防止のため、特定の業者に廃棄依頼をしております。そのため病院指定のおむつをご使用ください。
普段使われている整容品(爪切り、耳かきなど)は、病状に合わせてご持参いただけます。
持込をご遠慮いただきたいもの一覧
刃物類、割れ物、針、裁縫道具類、火器類、入院に必要のないカバン、ひも類、工具類、針金類、木製ハンガー、インターネット使用が可能な機器、カメラ類、貴重品、アルコール類、水筒、カメラ機能の付いたゲームや音楽機器、携帯電話 など
※上記以外にも危険と思われる物の持ち込みはご遠慮いただく場合があります。
※上記以外にも危険と思われる物の持ち込みはご遠慮いただく場合があります。
【注意事項】事故予防のため、ご理解・ご協力をお願いいたします
- 持ち物全てに名前を記入してください。
- 入院に必要のない物や貴重品の持ち込みはご遠慮ください。
アクセサリー類(ピアス、ネックレス、ブレスレットなど)は、原則ご家族にお持ち帰りいただきます。 - 荷物の持ち込みは、必ず職員により確認をさせていただきます。(中身を全て出して確認いたしますのでご了承ください)
- 大きなカバンや複雑な機能があるカバンは持ち込みできません。外出用にはポケットなどが少ないものご用意ください。(衣替え、外泊時、退院時にはその都度ご持参ください)
- ご家族さまが故意に渡した物により、事故が起きた場合の責任は負いかねます。くれぐれもご注意ください。