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看護理念と目標


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人を愛する心と
   かけがえのない命を
        大切にします

看護部の方針

  1. 患者さんの人権と人格を尊重し、質の高い看護を提供します。
  2. 専門職として常に自己啓発に努め、責任と誇りを持って看護を実践します。
  3. 各部門との信頼関係を築き、チーム医療を円滑にします。
  4. 人との関わりを大切にし、入院時から自立を意識した看護を提供します。
  5. 各関係医療機関との連携を図り、地域のニーズに対応します。

看護部のミッション

患者さま、利用者さま、働く職員に選ばれる組織体制を創設する。

看護部のビジョン

  • 看護の質を保証する。
    (身体的援助スキル・精神的援助スキル・医療安全的スキル)
  • 自発的に取り組みたいと思える教育体制の確立。
  • 看護業務上、安定的な人員を確保する。

研修実績

平成30年度研修参加状況

日程 研修名 参加人数
1 4月2日 新入職員オリエンテーション
2 4月3日 新入職員オリエンテーション
3 4月11日 医療・看護必要度勉強会 30名
4 4月17日 クロザピン 70名
5 4月25日 数字から看得る看護管理 4名
6 4月26日 TQM発表会 71名
合計 175名
7 6月20日 法律からみた行動制限 94名
8 6月27日 転倒予防 36名
合計 130名
9 7月24日 患者さんのニーズを徹底的に拾い上げる 20名
10 7月25日 みんなで気軽にKYT 26名
合計 46名
11 8月1日 褥瘡予防と管理 23名
12 8月2日 経腸栄養の基礎 80名
13 8月27日 褥瘡基礎知識 30名
14 8月31日 みんなで楽しくKYT 9名
合計 142名
15 9月18日 感染予防 手洗い 11名
16 9月21日 NSTの活動と役割検査データ見方 25名
17 9月26日 褥瘡の分類と治療 15名
18 9月27日 予防接種 150名
合計 201名
19 10月4日 期待できる新たな医療安全の取り組み 170名
20 10月12日 5Sについて 17名
21 10月15日 医療制度の概要・病院の機能と組織の理解 25名
22 10月22日 転倒予防II 27名
23 10月24日 精神科における行動制限時の看護 18名
24 10月31日 深部静脈血栓症について 20名
合計 277名
25 11月1日 輸液・栄養の第一歩 44名
26 11月5日 プリセプター研修 13名
27 11月8日 褥瘡の分類と評価方法 13名
28 11月17日 杏嶺会看護研究業務改善報告会 23名
29 11月19日 日常生活に関わる業務 21名
30 11月29日 院内発表会 111名
31 11月30日 経腸栄養の理解と栄養の必要 8名
合計 233名
32 12月4日 誤薬予防について 12名
33 12月6日 リハ栄養の実践 39名
34 12月25日 精神科におけるフィジカルアセスメント 11名
35 12月27日 NST身体測定の方法 22名
合計 84名
36 1月11日 インフルエンザアウトブレイク 31名
37 1月15日 精神科スーパー救急について 76名
38 1月21日 個人情報保護と守秘義務 12名
合計 119名
39 2月7日 褥瘡について 36名
40 2月18日 食事に関する援助 20名
41 2月21日 タンパク質と補液の関係 8名
42 2月25日 5SII 17名
43 2月28日 入院・処遇の理解 13名
合計 94名
44 3月12日 セリンクロ説明会 28名
45 3月15日 RCA分析ケーススタディを通して 164名
46 3月18日 急変時の対応
47 3月18日 プリセプター研修めざすリーダー像 4名
48 3月19日 エスケープ時の記録 24名
49 3月20日 看護職の法的責任 20名
50 3月25日 KYTII 21名
51 3月27日 口腔ケアによる誤嚥性肺炎の予防 130名
合計 391名
延べ参加者数 1,892名

看護部社会貢献活動

1,災害時ボランティア活動
2,日本精神科看護協会活動「福島県県外避難者こころのケア訪問事業」11名登録

加入協会

・日本看護協会
・日本精神科看護協会
・回復期リハビリテーション病棟協会  他