2019年
12月6日-8日
波戸岡俊三医師、重松義紀医師、大亀剛医師が「日本肺癌学会」にて学会発表を行いました。
| 学会／研究会名 | 第60回 日本肺癌学会 |
| 場所 | 大阪 |
| 演者・タイトル | 大亀 剛 |
| Erlotinib投与中にEx21 L858Rが陰性化後、PembrolizumabでCRを維持しているPD-L1陽性肺腺癌の1例 | |
| 演者・タイトル | 波戸岡 俊三 |
| 術前化学療法の治療成績 | |
| 演者・タイトル | 重松 義紀 |
| FDG-PETの高集積を認めた肺原発炎症性筋線維芽細胞腫瘍の1例 |
11月23日
波戸岡俊三 医師が「Tokai Thoracic Amcademy」にて学会発表を行いました。
| 演者 | 波戸岡 俊三 |
| 学会／研究会 | Tokai Thoracic Amcademy |
| 場所 | 名古屋 |
| 演題 | 郭清を極める！ー左下縦隔郭清 |
6月28日
重松義紀医師が、波戸岡俊三医師が座長を務めた「Lung cancer seminar in Nagoya」にて学会発表を行いました。
| 演者 | 重松 義紀 |
| 学会／研究会 | Lung cancer seminar in Nagoya |
| 座長 | 波戸岡 俊三 |
| 場所 | 名古屋 |
| 演題 | 当院における分子標的薬の処方経験 |
5月16日-17日
重松義紀医師、大亀剛医師が「日本呼吸器外科学会」にて学会発表を行いました。
| 学会／研究会名 | 第36回 日本呼吸器外科学会 |
| 場所 | 大阪 |
| 演者・タイトル | 大亀 剛 （共同執筆：重松 義紀、波戸岡 俊三） |
| ●単孔式胸腔鏡下左肺上大区域切除術 ●気腫合併間質性肺炎に伴う続発性気胸の術直後再発をstaple line挟み込み法を用いて修復した１例 |
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| 演者・タイトル | 重松 義紀 （共同執筆：大亀 剛、波戸岡 俊三） |
| 肋骨切除を伴わない開窓術と気管支充填術・持続陰圧吸引療法を施行した有瘻性膿胸の１例 |
3月9日
波戸岡俊三医師が、「日本肺癌学会関東支部学術集会」にてセミナー講演を行いました。
| 演者 | 波戸岡 俊三 |
| 学会／研究会 | 第184回 日本肺癌学会関東支部学術集会 （コーヒーブレイクセミナー講演） |
| 場所 | 東京 |
| 演題 | 外科医は見た！肺がん薬物療法 |
