2018年
11月29日-12月1日
波戸岡俊三医師、重松義紀医師、大亀剛医師が「日本肺癌学会」にて学会発表を行いました。
学会/研究会名 | 第59回 日本肺癌学会 |
場所 | 東京 |
演者・タイトル | 大亀剛 (共同執筆:重松 義紀、波戸岡 俊三) |
当院での単孔式胸腔鏡下解剖学的肺切除術の導入と実際 | |
演者・タイトル | 波戸岡俊三 (共同執筆:大亀 剛、重松 義紀、笹本 彰、中島 潔、山本 傑、寺島 剛、宮田 幸忠) |
肺生検後急性膿胸をきたした肺がんに対して有茎大網充填術が有用であった一例 | |
演者・タイトル | 波戸岡俊三 (共同執筆:大亀 剛、重松 義紀、山本 傑、寺島 剛、宮田 幸忠) |
胸膜播種に対してEGFRチロシンキナーゼ阻害剤投与により長期生存中の2例 | |
演者・タイトル | 大亀剛 (共同執筆:篠田 明紀良、重松 義紀、寺島 剛、波戸岡 俊三) |
Pembrolizumab初回投与2週間後に劇症型心筋炎を発症し死亡した肺扁平上皮癌の一例 | |
演者・タイトル | 重松義紀 (共同執筆:大亀 剛、波戸岡 俊三、八木 健郎、山本 傑、寺島 剛、宮田 幸忠) |
多発すりガラス状陰影を呈し肺癌との鑑別を要したNodular lymphoid hyperplasiaの1例 |
11月22日-24日
大亀剛医師が「日本臨床外科学会」にて学会発表を行いました。
演者 | 大亀 剛 (共同執筆:重松 義、波戸岡 俊三) |
学会/研究会 | 第80回 日本臨床外科学会 |
場所 | 東京 |
演題 | ●気管支断端瘻治療の考え方-安全な外科手術を目指して- 右下葉切除術後気管支断端瘻に対して一期的に大網充填術を施行した2例 成功例と失敗例に学ぶ ●難治性続発性気胸に対して大網充填術を行った1例 |
7月26日
波戸岡俊三医師が、地域老人会の依頼を受け医療講演を行いました。
演者 | 波戸岡俊三 |
学会/研究会 | 医療講演 |
場所 | 瀬部公民館 |
演題 | 肺がんについて |
5月17日-18日
波戸岡俊三医師、重松義紀医師、大亀剛医師が「日本呼吸器外科学会」にて学会発表を行いました。
学会/研究会名 | 第35回 日本呼吸器外科学会 |
場所 | 千葉 |
演者・タイトル | 重松 義紀 (共同執筆:大亀 剛、波戸岡 俊三、小林 敬典、山木 健市、宮田 幸忠) |
右肺癌下葉切除後11年目に中葉肺癌のため残存中葉切除した1例 | |
演者・タイトル | 波戸岡 俊三 (共同執筆:重松 義紀、大亀 剛) |
左肺がん気管分岐部郭清におけるクーデック気管支ブロッカーの有用性 | |
演者・タイトル | 大亀 剛 (共同執筆:重松 義紀、石川 健、笹本 彰紀、波戸岡 俊三) |
体外結紮法(Roeder's knot変法)による簡便で確実な結紮と時間短縮 | |
演者・タイトル | 波戸岡 俊三 (共同執筆:大亀 剛、重松 義紀、岡田 弘明、山口 啓二、宮田 幸忠) |
傍腫瘍性神経症候群である抗Ma2抗体陽性脳炎から原発不明肺門リンパ節転移を発見した1例 | |
演者・タイトル | 大亀 剛 (共同執筆:重松 義紀、山木 健市、宮田 幸忠、波戸岡 俊三) |
胸腔内孤立性線維性腫瘍に対する単孔式胸腔鏡下切除手技の工夫 | |
演者・タイトル | 大亀 剛 (共同執筆:重松 義紀、八木 健郎、山木 健市、坪内 宏樹、波戸岡 俊三) |
肺動脈裂傷による大量血胸で緊急開胸手術を行い救命した一例 |
3月30日
波戸岡俊三医師が「進行肺癌治療研究会」にてレクチャー講演を行いました。
演者 | 波戸岡 俊三 |
学会/研究会 | 第3回 進行肺癌治療研究会 |
場所 | 名古屋 |
演題 | これだけは知っておきたい肺がん薬物療法 |