2024年
11月8日-9日
梶田幸宏医師が「第30回 日本最小侵襲整形外科学会 」にて講演を行いました。
| 演者 | 梶田幸宏 |
| 学会／研究会 | 第30回 日本最小侵襲整形外科学会 |
| 日時／場所 | 2024年11月8日-9日 ／福井 |
| 演題 | 多職種協働で行う肩関節鏡ハンズオンセミナー |
11月2日
巽一郎医師が「ホロス健康センター講演会」にて講演会を行いました。
| 演者 | 巽一郎 |
| 学会／研究会 | ホロス健康センター講演会 |
| 日時／場所 | 2024年11月2日 ／名古屋 |
| 演題 | 「100年ひざ･足腰」痛みが消えてずっと歩ける |
11月1日-2日
川上紀明医師が「第58回 日本側彎症学会学術集会」にてランチョンセミナーを行いました。
| 演者 | 川上紀明 |
| 学会／研究会 | 第58回 日本側彎症学会学術集会 |
| 日時／場所 | 2024年11月1日-11月2日 ／福岡 |
| 演題 | 小児脊柱変形治療におけるコツと落とし穴 |
整形外科脊椎グループが「第58回 日本側彎症学会学術集会」にて学会発表を行いました。
| 演者 | 齊藤敏樹 |
| 学会／研究会 | 第58回 日本側彎症学会学術集会 |
| 日時／場所 | 2024年11月1日-11月2日 ／福岡 |
| 演題 | 早期発症側弯症に対するShilla growth guidance systemの治療成績 |
| 演者 | 大里倫之 |
| 学会／研究会 | 第58回 日本側彎症学会学術集会 |
| 日時／場所 | 2024年11月1日-11月2日 ／福岡 |
| 演題 | 腰仙椎傾斜を伴った胸腰椎/腰椎カーブを有する特発正側弯症に対する腰仙椎後方椎体間固定術(Corrective PSLIF)の治療成績−後方矯正固定術との比較− |
| 演者 | 宮下直人 |
| 学会／研究会 | 第58回 日本側彎症学会学術集会 |
| 日時／場所 | 2024年11月1日-11月2日 ／福岡 |
| 演題 | 骨盤パラメーターと仙骨矢状面弯曲形態の関係 |
| 演者 | 樫本晃樹 |
| 学会／研究会 | 第58回 日本側彎症学会学術集会 |
| 日時／場所 | 2024年11月1日-11月2日 ／福岡 |
| 演題 | Achondroplasiaに生じた後弯症に対する保存療法 |
10月31日
近藤陽医師が「一宮西病院 市民公開講座」にて講演を行いました。
| 演者 | 近藤陽 |
| 学会／研究会 | 一宮西病院 市民公開講座 |
| 日時／場所 | 2024年10月31日／一宮 |
| 演題 | 骨折のお話～予防から治療まで～ |
10月25日-26日
梶田幸宏医師が「第51回 日本肩関節学会学術集会 」にて学会発表を行い、座長を務めました。
| 演者 | 梶田幸宏 |
| 学会／研究会 | 第51回 日本肩関節学会学術集会 |
| 日時／場所 | 2024年10月25日-26日 ／京都 |
| 演題 | 腱内断裂の臨床的特徴と手術成績(滑液包・関節包面断裂との比較) |
10月25日-26日
高橋亮介医師、相模亮祐が「第51回 日本肩関節学会学術集会 」にて学会発表を行いました。
| 演者 | 高橋亮介 |
| 学会／研究会 | 第51回 日本肩関節学会学術集会 |
| 日時／場所 | 2024年10月25日-26日 ／京都 |
| 演題 | 鏡視下腱板修復術後の術後早期の拘縮と腱板治癒の関連 |
| 演者 | 相模亮祐 |
| 学会／研究会 | 第51回 日本肩関節学会学術集会 |
| 日時／場所 | 2024年10月25日-26日 ／京都 |
| 演題 | 当院で内固定を施行した鎖骨骨折の部位別比較検討 |
10月14日
梶田幸宏医師が「3rd MORE Japanease Symposium 」にて講演を行いました。
| 演者 | 梶田幸宏 |
| 学会／研究会 | 3rd MORE Japanease Symposium |
| 日時／場所 | 2024年10月14日 ／東京 |
| 演題 | What is the difference of the surgical management between CTA RSA and Fracture RSA? |
10月4日
梶田幸宏医師が「 第143回 中部日本整形外科災害外科学会・学術集会」にて座長を務めました。
| 演者 | 梶田幸宏 |
| 学会／研究会 | 第143回 中部日本整形外科災害外科学会・学術集会 |
| 日時／場所 | 2024年10月4日 ／神戸 |
| 演題 | 上肢 その他（座長） |
9月20日-21日
整形外科脊椎グループが「第33回 日本脊椎インストゥルメンテーション学会」にて学会発表を行いました。
| 演者 | 川上紀明 |
| 学会／研究会 | 第33回 日本脊椎インストゥルメンテーション学会 |
| 日時／場所 | 2024年9月20日-21日 ／北海道 |
| 演題 | 先天性側弯症に対する VEPTR による成長 温存手術:アンカートラブルとその対応 |
| 演者 | 齊藤敏樹 |
| 学会／研究会 | 第33回 日本脊椎インストゥルメンテーション学会 |
| 日時／場所 | 2024年9月20日-21日 ／北海道 |
| 演題 | Hoehn-Yahr 分類 4 度のパーキンソン病に 伴う高度脊柱変形に対する矯正固定術 - 中長期経過例からみた課題 - |
| 演者 | 大里倫之 |
| 学会／研究会 | 第33回 日本脊椎インストゥルメンテーション学会 |
| 日時／場所 | 2024年9月20日-21日 ／北海道 |
| 演題 | アライメント不良を来した既術性特発性側弯症における脊柱再建術 ~fusion-mass osteotomy~:2例報告 |
| 演者 | 宮下直人 |
| 学会／研究会 | 第33回 日本脊椎インストゥルメンテーション学会 |
| 日時／場所 | 2024年9月20日-21日 ／北海道 |
| 演題 | Renshaw type IV の腰仙椎無形成に対す る骨盤輪拡大術:4 例の経験から |
| 演者 | John Alfred Yap |
| 学会／研究会 | 第33回 日本脊椎インストゥルメンテーション学会 |
| 日時／場所 | 2024年9月20日-21日 ／北海道 |
| 演題 | Complications and Revision Surgery in High-Grade Spondylolisthesis |
9月12日-13日
梶田幸宏医師が「日本スポーツ整形外科学会2024 」にて学会発表を行いました。
| 演者 | 梶田幸宏 |
| 学会／研究会 | 日本スポーツ整形外科学会2024 |
| 日時／場所 | 2024年9月12日-13日／東京 |
| 演題 | 腱板部分断裂 (滑液包面断裂と関節包面断裂)における肩峰形態の検討 |
8月24日
梶田幸宏医師が「第29回 肩関節手術手技研究会 」にて講演を行いました。
| 演者 | 梶田幸宏 |
| 学会／研究会 | 第29回 肩関節手術手技研究会 |
| 日時／場所 | 2024年8月24日／東京 |
| 演題 | 広範囲腱板断裂に対する治療戦略 REGENETENおよびDYNACORDの活用方法と適応 |
8月20日
川上紀明医師が「津市学校保健会研修会」にて講演を行いました。
| 演者 | 川上紀明 |
| 学会／研究会 | 津市学校保健会研修会 |
| 日時／場所 | 2024年8月20日 ／津市 |
| 演題 | 運動器検診における側弯検診 |
7月16日
梶田幸宏医師が「一宮西病院 市民公開講座」にて講演を行いました。
| 演者 | 梶田幸宏 |
| 学会／研究会 | 一宮西病院 市民公開講座 |
| 日時／場所 | 2024年7月16日／一宮 |
| 演題 | 肩の痛みのお話～予防から治療まで～ |
7月10日
齊藤敏樹医師が「一宮西病院 市民公開講座」にて講演を行いました。
| 演者 | 齊藤敏樹 |
| 学会／研究会 | 一宮西病院 市民公開講座 |
| 日時／場所 | 2024年7月10日／一宮 |
| 演題 | 腰痛のお話～予防から治療まで～ |
7月6日
梶田幸宏医師が「SHOCK WAVE WEBセミナー」にてWEB講演を行いました。
| 演者 | 梶田幸宏 |
| 学会／研究会 | SHOCK WAVE WEBセミナー |
| 日時／場所 | 2024年7月6日 ／WEB |
| 演題 | 肘関節疾患におけるSHOCK WAVEの著効例と無効例 |
6月26日-29日
杉田憲彦医師が「2024 FESSH」にて学会発表を行いました。
| 演者 | 杉田憲彦 |
| 学会／研究会 | 2024 FESSH (ヨーロッパ手の外科学会) |
| 日時／場所 | 2024年6月26日-29日 ／Rotterdam |
| 演題 | Rerouted extensor pollicis brevis transfer opponensplasty using Guyon’s canal as a pulley |
6月28日-29日
神田俊浩医師が「第50回 日本骨折治療学会」にて学会発表を行いました。
| 演者 | 神田俊浩 |
| 学会／研究会 | 第50回日本骨折治療学会 |
| 日時／場所 | 2024年6月28日-29日 ／仙台 |
| 演題 | 手指骨折後のPIP関節伸展拘縮に対する観血的関節授動術の治療成績 |
6月15日
梶田幸宏医師が「名阪 Shoulder arthroscopy meeting」にて座長を務めました。
| 演者 | 梶田幸宏 |
| 学会／研究会 | 名阪 Shoulder arthroscopy meeting |
| 日時／場所 | 2024年6月15日 |
| 演題 | 症例検討会 |
6月1日
巽一郎医師が屋久島にて講演会を行いました。
| 演者 | 巽一郎 |
| 学会／研究会 | 「健康トリプルコラボ講演会」 |
| 日時／場所 | 2024年6月1日 ／鹿児島県 屋久島町役場 屋久島ホール |
| 演題 | あきらめるにはまだ早い「ひざは自宅で治るすり減った軟骨は蘇る！」 |
5月25日
巽一郎医師が「文藝春秋講座」にて医療講演を行いました。
| 演者 | 巽一郎 |
| 学会／研究会 | 文藝春秋講座 |
| 日時／場所 | 2024年5月25日 ／東京 |
| 演題 | 人生100年、元気に歩ける足腰 |
5月23日-26日
梶田幸宏医師、高橋亮介医師が「第97回 日本整形外科学会学術総会」にて学会発表を行いました。
| 演者 | 梶田幸宏 |
| 学会／研究会 | 第97回 日本整形外科学会学術総会 |
| 日時／場所 | 2024年5月23日-26日 ／福岡国際会議場 |
| 演題 | 腱内断裂に対する鏡視下腱板修復術の成績（滑液包面断裂，関節包面断裂との比較） |
| 演題 | 鏡視下腱板修復術後の肩鎖関節に発生する骨髄浮腫の検討 |
| 演者 | 高橋亮介 |
| 学会／研究会 | 第97回 日本整形外科学会学術総会 |
| 日時／場所 | 2024年5月23日-26日 ／福岡国際会議場 |
| 演題 | 拘縮肩に対する徒手関節授動術の成績不良因子の検討 |
5月23日
川上紀明医師が「第97回 日本整形外科学会学術総会」にて教育研修講演を行いました。
| 演者 | 川上紀明 |
| 学会／研究会 | 第97回 日本整形外科学会学術総会 |
| 日時／場所 | 2024年5月23日／福岡国際会議場 |
| 演題 | 先天性側彎症 |
5月12日
川上紀明医師が「令和6年度 第1回 岐阜県小児科医会学術講演会」にて講演を行いました。
| 演者 | 川上紀明 |
| 学会／研究会 | 令和6年度 第1回 岐阜県小児科医会学術講演会 |
| 日時／場所 | 2024年5月12日／岐阜県総合医療センター（岐阜市） |
| 演題 | 運動器健診と小児側弯症 |
4月27日
川上紀明医師が「そくわん症-市民公開講座」にて講演を行いました。
| 演者 | 川上紀明 |
| 学会／研究会 | そくわん症-市民公開講座／東北大学病院、独立行政法人地域医療機能推進機構（JCHO）仙台病院 |
| 日時／場所 | 2024年4月27日／仙台市 |
| 演題 | 背骨の曲がり：何が原因？ |
4月25日-26日
神田俊浩医師が「第67回 日本手外科学会学術集会」にて学会発表と講演を行いました。
| 演者 | 神田俊浩 |
| 学会／研究会 | 第67回 日本手外科学会学術集会 |
| 日時／場所 | 2024年4月25日-26日／奈良 |
| 演題 | 上肢外傷性皮膚軟部組織欠損創に対する前外側大腿皮弁の治療成績 |
| 演者 | 神田俊浩 |
| 学会／研究会 | 第67回 日本手外科学会学術集会 ランチョンセミナー |
| 日時／場所 | 2024年4月25日-26日／奈良 |
| 演題 | ロッキングプレートを用いた手指骨折の治療 |
4月25日-26日
杉田憲彦医師が「第67回 日本手外科学会学術集会」にて学会発表を行いました。
| 演者 | 杉田憲彦 |
| 学会／研究会 | 第67回 日本手外科学会学術集会 |
| 日時／場所 | 2024年4月25日-26日／奈良 |
| 演題 | 当院で治療した背側天蓋状骨片を有する橈骨遠位端骨折についての検討 |
4月18日-20日
大里倫之医師が「第53回日本脊椎脊髄病学会学術集会」にて学会発表を行いました。
| 演者 | 大里倫之 |
| 学会／研究会 | 第53回日本脊椎脊髄病学会学術集会 |
| 日時／場所 | 2024年4月18日-20日／横浜 |
| 演題 | 腰仙椎傾斜を伴う胸腰椎/腰椎側弯に対する腰仙椎部後方矯正椎体間固定術（corrective PSLIF）の短期成績 |
4月19日
梶田幸宏医師が「奥町女性の会」にて医療講演を行いました。
| 演者 | 梶田幸宏 |
| 学会／研究会 | 奥町女性の会 |
| 日時／場所 | 2024年4月19日／一宮 |
| 演題 | 中高年の肩の痛み |
4月12日-13日
斉藤敏樹医師、梶田幸宏医師、高橋亮介医師、近藤陽医師、大里倫之医師、藤井俊輔医師、神崎恭輔医師が「第142回 中部日本整形外科災害外科学会・学術集会」にて学会発表を行いました。
| 演者 | 斉藤敏樹 |
| 学会／研究会 | 第142回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会 |
| 日時／場所 | 2024年4月12日-13日／米子コンベンションセンター |
| 演題 | 椎骨動脈奇形を合併したダウン症候群に伴う環軸椎不安定症の1例 |
| 演者 | 梶田幸宏 |
| 学会／研究会 | 第142回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会 |
| 日時／場所 | 2024年4月12日-13日／米子コンベンションセンター |
| 演題 | 翻転を伴う腱板滑液包面部分断裂に対する鏡視下腱板修復術の成績 |
| 演者 | 高橋亮介 |
| 学会／研究会 | 第142回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会 |
| 日時／場所 | 2024年4月12日-13日／米子コンベンションセンター |
| 演題 | 拘縮肩に対する斜角筋間隙腕神経叢ブロック下徒手関節授動術の臨床成績とBMIの関連 |
| 演者 | 近藤陽 |
| 学会／研究会 | 第142回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会 |
| 日時／場所 | 2024年4月12日-13日／米子コンベンションセンター |
| 演題 | 小児の後縦靱帯脛骨付着部剥離骨折に対してpull-out法で固定した1例 |
| 演者 | 大里倫之 |
| 学会／研究会 | 第142回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会 |
| 日時／場所 | 2024年4月12日-13日／米子コンベンションセンター |
| 演題 | 胸椎硬膜外膿瘍に併発した傍椎体胸腔内膿瘍に対して経肋間肋骨切離によりドレナージを施行した1例 |
| 演者 | 藤井俊輔 |
| 学会／研究会 | 第142回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会 |
| 日時／場所 | 2024年4月12日-13日／米子コンベンションセンター |
| 演題 | 鎖骨骨接合後感染性偽関節に対してMasquelet 法による治療を施行し奏功した2例 |
| 演者 | 神崎恭輔 |
| 学会／研究会 | 第142回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会 |
| 日時／場所 | 2024年4月12日-13日／米子コンベンションセンター |
| 演題 | 脆弱性骨盤骨折に対する経皮的スクリュー固定術の治療成績 |
3月7日
中北吉厚医師が「一宮西病院 市民公開講座」にて講演を行いました。
| 演者 | 中北吉厚 |
| 学会／研究会 | 一宮西病院 市民公開講座 |
| 日時／場所 | 2024年3月7日／一宮 |
| 演題 | 股関節痛のお話～予防から治療まで～ |
3月1日-2日
梶田幸宏医師、高橋亮介医師、近藤陽医師、杉田憲彦医師、藤井俊輔医師が「第36回 肘関節学会」にて学会発表を行いました。
| 演者 | 梶田幸宏 |
| 学会／研究会 | 第36回肘関節学会 |
| 日時／場所 | 2024年3月1日-2日／札幌 |
| 演題 | 外傷後肘関節拘縮に対する鏡視下肘関節授動術の治療成績 |
| 演者 | 高橋亮介 |
| 学会／研究会 | 第36回肘関節学会 |
| 日時／場所 | 2024年3月1日-2日／札幌 |
| 演題 | 変形性肘関節症を伴う肘管管症候群に対する直視下併用鏡視下手術 |
| 演者 | 近藤陽 |
| 学会／研究会 | 第36回肘関節学会 |
| 日時／場所 | 2024年3月1日-2日／札幌 |
| 演題 | A.L.P.S Elbow Plating System後外側Plateと内側screwを用いた高齢者上腕骨通顆骨折の治療経験 |
| 演者 | 杉田憲彦 |
| 学会／研究会 | 第36回肘関節学会 |
| 日時／場所 | 2024年3月1日-2日／札幌 |
| 演題 | Monteggia骨折を伴った上腕骨内上顆折骨折の希な１例 |
| 演者 | 藤井俊輔 |
| 学会／研究会 | 第36回肘関節学会 |
| 日時／場所 | 2024年3月1日-2日／札幌 |
| 演題 | 転位性骨腫瘍に対する上腕骨遠位骨幹端病的骨折に対して腫瘍用人工肘関節置換術を施行した１例 |
2月23日
巽一郎医師が長野県の鹿教湯温泉にて講演会を行いました。
| 演者 | 巽一郎 |
| 学会／研究会 | 健幸講演会～IN 長野県の秘湯 鹿教湯温泉～ |
| 日時／場所 | 2024年2月23日／長野県 |
| 演題 | 『108歳まで元気に歩く』 ・国内、海外旅行で行きたいところへ行ける脚力作り・温泉療法の直接指導 |
2月10日
川上紀明医師が「第5回 東海地区骨系統疾患研究会」にて講演を行いました。
| 演者 | 川上紀明 |
| 学会／研究会 | 第5回東海地区骨系統疾患研究会 |
| 日時／場所 | 2024年2月10日／名古屋 |
| 演題 | 骨系統疾患における脊柱後弯変形の治療－軟骨無形成症を中心にして－ |
2月8日
巽一郎医師がタイのタマサート大学にて講演を行いました。
| 演者 | 巽一郎 |
| 学会／研究会 | タマサート大学 |
| 日時／場所 | 2024年2月8日／タイ |
| 演題 | 膝を切らないで治す方法 |
1月27日
川上紀明医師が「近畿小児整形外科懇談会」にて医療講演を行いました。
| 演者 | 川上紀明 |
| 学会／研究会 | 近畿小児整形外科懇談会 |
| 日時／場所 | 2024年1月27日 ／大阪 |
| 演題 | 小児脊椎変形：矢上面変形に対する治療戦略 |
1月27日
杉田憲彦医師が「第41回 中部日本手外科学会」にて学会発表を行いました。
| 演者 | 杉田憲彦 |
| 学会／研究会 | 第41回 中部日本手外科学会 |
| 日時／場所 | 2024年1月27日／松本 |
| 演題 | 当院における背側天蓋状骨片を有する橈骨遠位端骨折の検討 |
1月20日
梶田幸宏医師と高橋亮介医師が「第29回 東海関節鏡研究会 」にて学会発表を行いました。
| 学会／研究会名 | 第29回 東海関節鏡研究会 |
| 日時／場所 | 2022年1月20日／名古屋 |
| 演者・タイトル | 梶田 幸宏 |
| 腱内断裂に対する鏡視下腱板修復術の成績(滑液包面断裂、関節包面断裂との比較) | |
| 演者・タイトル | 髙橋 亮介 |
| 鏡視下腱板修復術後の術後拘縮と腱板治癒の関係 |
