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2022年


10月28日₋29日

梶田幸宏医師、髙橋亮介医師、竹元暁医師、大里倫之医師が「中部日本整形外科災害外科学会」にて学会発表を行いました。
学会/研究会名 第139回 中部日本整形外科災害外科学会
日時/場所 2022年10月28日・29日/大阪
演者・タイトル 梶田 幸宏
60歳以下の腱板大広範囲断裂に対する腱板修復術の治療成績
演者・タイトル 髙橋 亮介
鏡視下腱板修復術に対するトラネキサム酸術後投与の有効性
演者・タイトル 竹元 暁
上腕骨近位端骨折手術例における骨粗鬆症検査および治療の現状
演者・タイトル 大里 倫之
上位胸髄圧迫病変によって下垂足を生じた1例


10月7日₋8日

梶田幸宏医師、相模亮祐医師、髙橋亮介医師が「日本肩関節学会」にて学会発表を行いました。
学会/研究会名 第49回 日本肩関節学会
日時/場所 2022年10月7日・8日/横浜
演者・タイトル 梶田 幸宏
・マジックタワーを用いたリバース型人工肩関節置換術の検討
・一次修復を施行した腱板大広範囲断裂の再断裂リスク因子の検討
演者・タイトル 相模 亮祐
上腕骨近位部転移性骨腫瘍に対してSRS-RSAを施行した1例
演者・タイトル 髙橋 亮介
凍結肩に対する鏡視下関節授動術の年齢による臨床成績の比較

6月16日₋18日

梶田幸宏医師、松原隆将医師、相模亮祐医師、髙橋亮介医師が「日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会」にて学会発表を行いました。
学会/研究会名 第14回 日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
日時/場所 2022年6月16日-18日/札幌
演者・タイトル 梶田 幸宏
肩鎖関節部に発生した巨大ガングリオンに対し鏡視下手術を施行した4例
演者・タイトル 松原 隆将
体外衝撃波療法を用いて治療した中学野球選手に生じた坐骨結節骨端症の1例
演者・タイトル 相模 亮祐
急速破壊型肩関節症に対しリバース型人工肩関節置換術を施行した一例
演者・タイトル 髙橋 亮介
テニス肘の鏡視下・直視下併用の修復術の4例

5月19日₋22日

梶田幸宏医師、川上紀明医師、髙橋亮介医師が「日本整形外科学会」にて学会発表を行いました。
学会/研究会名 第95回 日本整形外科学会
日時/場所 2022年5月19日~22日/神戸
演者・タイトル 梶田 幸宏
鏡視下腱板修復術におけるTriple Row法とSuture Bridge法の成績比較
演者・タイトル 川上 紀明
脊柱側彎症における椎骨の変形に対する治療戦略
演者・タイトル 髙橋 亮介
凍結肩に対する徒手関節授動術の施行時期は臨床成績に影響するか

4月8日₋9日

梶田幸宏医師、山岡尊成医師、近藤陽医師、髙橋亮介医師、平島祥太医師が「中部日本整形外科災害外科学会」にて学会発表を行いました。
学会/研究会名 第138回 中部日本整形外科災害外科学会
日時/場所 2022年4月8日・9日/名古屋
演者・タイトル 梶田 幸宏
・高齢者の上腕骨遠位端骨折に対する一期的人工肘関節置換術の治療成績
・マジックタワーを用いたリバース型人工肩関節置換術の検討
演者・タイトル 山岡 尊成
アクネ菌を起炎菌とする鎖骨骨接合後感染性偽関節に対してMasquelet法による治療を施行した1例
演者・タイトル 近藤 陽
鎖骨近位端骨折に対してSCORPION NEO plateを使用した1例
演者・タイトル 髙橋 亮介
鏡視下腱板修復術に対するトラネキサム酸術前投与の有効性
演者・タイトル 平島 祥太
アルカプトン尿症に合併した変形性肩関節症に対して人工肩関節置換術を施行した稀な1例

2月11日₋12日

梶田幸宏医師、髙橋亮介医師が「日本肘関節学会」にて学会発表を行いました。
学会/研究会名 第34回 日本肘関節学会
日時/場所 2022年2月11日・12日/名古屋
演者・タイトル 梶田 幸宏
人工肘関節周囲尺骨偽関節に対し、腸骨移植を用いた偽関節手術を施行し骨癒合が得られた2例
演者・タイトル 髙橋 亮介
上腕骨遠位端骨折骨接合術後に人工肘関節置換術を施行した3例

1月15日

梶田幸宏医師、髙橋亮介医師が「東海関節鏡研究会」にて学会発表を行いました。
学会/研究会名 第27回 東海関節鏡研究会
日時/場所 2022年1月15日/名古屋
演者・タイトル 梶田 幸宏
60歳以下の腱板大広範囲断裂に対する腱板修復術の治療成績
演者・タイトル 髙橋 亮介
テニス肘の鏡視下・直視下併用の修復術の4例