手術支援型ロボット・ダビンチXi このページをシェア 医療機器最前線 ページ内目次 低侵襲治療の新たな選択肢と手術の安全性の向上を実現 診療科の取り組み 低侵襲治療の新たな選択肢と手術の安全性の向上を実現 手術支援型ロボット・ダビンチとは、術者が遠隔でロボットアームをコントロールし、腹部や胸部などの手術部位へ多角的に且つ容易にアプローチすることができる、次世代型の低侵襲治療機器です。 一宮西病院は2021年3月、従来型よりも操作性・機能性が向上したダビンチのフラッグシップモデル、ダビンチXiを配備しました。 当院では、泌尿器科領域、婦人科領域、消化器外科領域、呼吸器外科領域で稼働しています。ダビンチの導入により、一宮西病院での低侵襲手術の選択の幅が広がりました。 ページの先頭へ戻る 診療科の取り組み ロボット支援下による直腸・結腸切除術を施行 婦人科におけるロボット支援下手術について 呼吸器外科 泌尿器科 ページの先頭へ戻る