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泌尿器科専門プログラム


手術支援ロボット da Vinci Xiに加え、全国4番目da Vinci SP導入完了
✔ 泌尿器科は尿路疾患から、男性生殖器系、女性の骨盤疾患にいたるまで、比較的広い領域の治療を専門分野とする科であり、外科であると同時に内科的な疾患管理も行える

✔ 専門領域として、小児泌尿器科泌尿器腫瘍(オンコロジー)腎移植尿路結石尿路感染症女性泌尿器科などがあり、サブスペシャリティーが豊富

✔ 泌尿器科は救急疾患の少ない科で、ほとんどの手術を予定手術で行なうことができ、「自身のライフスタイルを自分で決定する事」が可能

✔ ロボットや最新レーザーを備えた手術室を備え、 年間300例以上の手術症数例があり、若手が執刀医となれる手術が多い

✔ 泌尿器科的な画像研究、医工連携、新規抗がん剤や排尿に関する薬剤の開発も盛んであり、数多くの臨床研究および基礎研究のテーマが存在する

症例数

後期研修医1年目で経験できる症例数


プログラム


カンファレンス


部長メッセージ

泌尿器疾患の罹患者は増加傾向であり、高齢化社会では泌尿器科の需要は増加する

いち早く、一人前の泌尿器科医の育成
・優れた手術力のある医師
・患者さんや医療スタッフに尊敬される医師
・人間力のある医師

地域に信頼できる泌尿器科、しいては地域の医療レベルを向上できるような泌尿器科を
目指し日々、自己研鑽に励む

人員体制

常勤医 4名
専攻医 1名

指導医

・日本泌尿器科学会指導医 3名
・日本泌尿器科学会専門医 4名
・医学博士 2名
・日本排尿機能専門医 1名
・泌尿器腹腔鏡技術認定医 1名
・日本性感染症学会認定医 1名
・日本性機能学会認定医 1名
・泌尿器ロボット支援手術プロクター 1名
・Certificate of da Vinci System Training As a Console Surgeon 5名

募集人数

若干名
※年によって変動します
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