2018年
12月1日
岩田祥が「第8回日本リハビリテーション栄養学会学術集会」で学会発表を行いました。
演者 | 岩田祥 |
学会/研究会 | 第8回日本リハビリテーション栄養学会学術集会 |
日時/場所 | 2018年12月1日/香川 |
演題 | 誤嚥性肺炎患者に対するNST介入が歩行自立度に及ぼす影響 |
11月19日
伊藤睦が「平成30年度第一回尾張中部ブロック症例検討会」で学会発表を行いました。
演者 | 伊藤睦 |
学会/研究会 | 平成30年度第一回尾張中部ブロック症例検討会 |
日時/場所 | 2018年11月19日/愛知 |
演題 | Extension Thrust Pattern歩行の片麻痺患者に対する装具選択~歩容改善を目指した介入~ |
11月19日
荒木大輔が「平成30年度第一回尾張中部ブロック症例検討会」で学会発表を行いました。
演者 | 荒木大輔 |
学会/研究会 | 平成30年度第一回尾張中部ブロック症例検討会 |
日時/場所 | 2018年11月19日/愛知 |
演題 | 高次脳機能障害により歩行自立が困難であった脳出血患者に対するリハビリテーション |
11月19日
藪下実香が「平成30年度第一回尾張中部ブロック症例検討会」で学会発表を行いました。
演者 | 藪下実香 |
学会/研究会 | 平成30年度第一回尾張中部ブロック症例検討会 |
日時/場所 | 2018年11月19日/愛知 |
演題 | 視床出血に対する急性期理学療法 |
11月19日
佐藤健一が「平成30年度第一回尾張中部ブロック症例検討会」で学会発表を行いました。
演者 | 佐藤健一 |
学会/研究会 | 平成30年度第一回尾張中部ブロック症例検討会 |
日時/場所 | 2018年11月19日/愛知 |
演題 | 慢性閉塞性肺疾患に肺炎をきたし労作時呼吸苦軽減に難渋した一症例 |
11月19日
仲田剛が「平成30年度第一回尾張中部ブロック症例検討会」で学会発表を行いました。
演者 | 仲田剛 |
学会/研究会 | 平成30年度第一回尾張中部ブロック症例検討会 |
日時/場所 | 2018年11月19日/愛知 |
演題 | ペースメーカー適応となりうる患者のリハビリ留意点~運動負荷にてMobitzⅡ型ブロックの散発を認めた症例~ |
11月19日
伊藤はづきが「平成30年度第一回尾張中部ブロック症例検討会」で学会発表を行いました。
演者 | 伊藤はづき |
学会/研究会 | 平成30年度第一回尾張中部ブロック症例検討会 |
日時/場所 | 2018年11月19日/愛知 |
演題 | 術後気管切開が原因で活動意欲の低下が生じたが自宅退院が可能であった症例 |
11月19日
波多野芙美が「平成30年度第一回尾張中部ブロック症例検討会」で学会発表を行いました。
演者 | 波多野芙美 |
学会/研究会 | 平成30年度第一回尾張中部ブロック症例検討会 |
日時/場所 | 2018年11月19日/愛知 |
演題 | 左大腿骨転子部骨折に対してγ-nail 術を施行した症例 ~大殿筋に着目して~ |
11月19日
河野啄也が「平成30年度第一回尾張中部ブロック症例検討会」で学会発表を行いました。
演者 | 河野啄也 |
学会/研究会 | 平成30年度第一回尾張中部ブロック症例検討会 |
日時/場所 | 2018年11月19日/愛知 |
演題 | 人工膝関節置換術を施行した症例に対し歩容改善を目指した理学療法の経験 |
11月17日
名倉千恵乃が「第18回東海北陸作業療法学会」で学会発表を行いました。
演者 | 名倉千恵乃 |
学会/研究会 | 第18回東海北陸作業療法学会 |
日時/場所 | 2018年11月17日/福井 |
演題 | 筋萎縮性側索硬化症患者に対して単関節HAL・IVESを使用して作業療法介入をした一症例 |
11月17日
山下敦史が「第18回東海北陸作業療法学会」で学会発表を行いました。
演者 | 山下敦史 |
学会/研究会 | 第18回東海北陸作業療法学会 |
日時/場所 | 2018年11月17日/福井 |
演題 | 主体的な生活に向けての作業療法実践 |
11月10日
堀川貴広が「第16回日本神経理学療法学会学術大会」で学会発表を行いました。
演者 | 堀川貴広 |
学会/研究会 | 第16回日本神経理学療法学会学術大会 |
日時/場所 | 2018年11月10日/大阪 |
演題 | 短期集中型HAL治療の取り組み |
11月9日
近藤友和が「第28回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会」で学会発表を行いました。
演者 | 近藤友和 |
学会/研究会 | 第28回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会 |
日時/場所 | 2018年11月9日/千葉 |
演題 | 当院におけるLINQで評価した情報必要度の高い重症COPD患者の傾向 |
10月27日
鶴田翔太が「第34回東海北陸理学療法学術大会」で学会発表を行いました。
演者 | 鶴田翔太 |
学会/研究会 | 第34回東海北陸理学療法学術大会 |
日時/場所 | 2018年10月27日/三重 |
演題 | 断続的なHAL治療入院を行っている肢帯型筋ジストロフィー症例のケーススタディー |
10月27日
辻本健二が「第34回東海北陸理学療法学術大会」で学会発表を行いました。
演者 | 辻本健二 |
学会/研究会 | 第34回東海北陸理学療法学術大会 |
日時/場所 | 2018年10月27日/三重 |
演題 | 虚血性心疾患患者における喫煙の有無が運動耐容能に及ぼす影響 |
10月27日
富田崚介が「第34回東海北陸理学療法学術大会」で学会発表を行いました。
演者 | 富田崚介 |
学会/研究会 | 第34回東海北陸理学療法学術大会 |
日時/場所 | 2018年10月27日/三重 |
演題 | Super Path approachによる人工股関節全置換術後の自立歩行に影響する因子の検討 |
10月27日
田中和彦が「第34回東海北陸理学療法学術大会」で学会発表を行いました。
演者 | 田中和彦 |
学会/研究会 | 第34回東海北陸理学療法学術大会 |
日時/場所 | 2018年10月27日/三重 |
演題 | リハビリテーション科における学術活動の取り組みについて |
10月26日
小寺一寿が「第20回日本骨粗鬆症学会」で学会発表を行いました。
演者 | 小寺一寿 |
学会/研究会 | 第20回日本骨粗鬆症学会 |
日時/場所 | 2018年10月26日/長崎 |
演題 | 大腿骨近位部骨折患者における入院前生活環境と骨密度や術後歩行能力との関係 |
10月19日
石田紘也が「第45回日本肩関節学会及び第15回肩の運動機能研究会」で学会発表を行いました。
演者 | 石田紘也 |
学会/研究会 | 第45回日本肩関節学会及び第15回肩の運動機能研究会 |
日時/場所 | 2018年10月19日/大阪 |
演題 | 腱板断裂患者の拘縮合併が日常生活動作に及ぼす影響についての検討 |
10月3日
田中和彦が「リハビリテーション・ケア合同研究大会」で学会発表を行いました。
演者 | 田中和彦 |
学会/研究会 | リハビリテーション・ケア合同研究大会 |
日時/場所 | 2018年10月3日/鳥取 |
演題 | リハビリテーション科スタッフの職場満足度について |
9月8日
佐藤雅敏が「第24回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会」で学会発表を行いました。
演者 | 佐藤雅敏 |
学会/研究会 | 第24回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会 |
日時/場所 | 2018年9月8日/宮城 |
演題 | 球脊髄性筋萎縮症患者に対する舌筋力強化訓練の検討 |
9月7日
木村綾子が「第52回日本作業療法学会」で学会発表を行いました。
演者 | 木村綾子 |
学会/研究会 | 第52回日本作業療法学会 |
日時/場所 | 2018年9月7日/愛知 |
演題 | 学術活動推進への取り組み~リサーチカンファレンスにより得られた成果と課題~ |
7月28日
小島慎也が「第6回糖尿病療養指導学術集会」で学会発表を行いました。
演者 | 小島慎也 |
学会/研究会 | 第6回糖尿病療養指導学術集会 |
日時/場所 | 2018年7月28日/京都 |
演題 | 多職種で開催する糖尿病運動教室の参加アンケート |
7月16日
石橋健一が「第2回日本呼吸・心血管・糖尿病理学療法学会合同学術大会」で学会発表を行いました。
演者 | 石橋健一 | |
学会/研究会 | 第2回日本呼吸・心血管・糖尿病理学療法学会合同学術大会 | |
日時/場所 | 2018年7月16日/神奈川 | |
演題 | 誤嚥性肺炎患者における離床遅延因子の検討 |
7月16日
水谷元樹が「第2回日本呼吸・心血管・糖尿病理学療法学会合同学術大会」で学会発表を行いました。
演者 | 水谷元樹 | |
学会/研究会 | 第2回日本呼吸・心血管・糖尿病理学療法学会合同学術大会 | |
日時/場所 | 2018年7月16日/神奈川 | |
演題 | 成人での動脈管開存症術後のリハビリテーションの経験 |
7月15日
田中和彦が「第31回日本臨床整形外科学会学術集会」で学会発表を行いました。
演者 | 田中和彦. | |
学会/研究会 | 第31回日本臨床整形外科学会学術集会. | |
日時/場所 | 2018年7月15日./鹿児島. | |
演題 | 不安定型肘関節脱臼骨折に対してヒンジ付き肘用創外固定を施行した症例. |
6月28日
石田紘也が「第68回日本病院学会」にて学会発表を行いました。
演者 | 石田紘也. |
学会/研究会 | 第68回日本病院学会. |
日時/場所 | 2018年6月28日./石川. |
演題 | 当院のリハビリテーション科におけるチューブトラブルの分析. |
6月28日
牧本卓也が「第55回日本リハビリテーション医学会学術集会」にて学会発表を行いました。
演者 | 牧本卓也. |
学会/研究会 | 第55回日本リハビリテーション医学会学術集会. |
日時/場所 | 2018年6月28日./福岡. |
演題 | 筋強直性ジストロフィーに対してロボットスーツHAL治療により維持・向上が得られた症例-年間成績-. |
5月6日
前田奈央子が「第26回愛知県作業療法学会」にて学会発表を行いました。
演者 | 前田奈央子. |
学会/研究会 | 第26回愛知県作業療法学会. |
日時/場所 | 2018年5月6日./愛知. |
演題 | 認知機能低下を呈する呼吸リハビリテーションの経験. |
3月18日
牧本卓也が「第43回日本脳卒中学会総会」にて学会発表を行いました。
演者 | 牧本卓也 |
学会/研究会 | 第43回日本脳卒中学会総会 |
日時/場所 | 2018年3月15-18日/福岡 |
演題 | 歩行能力が改善した急性期脳卒中患者に対するHAL設定の検証 |
3月11日
鶴田翔太が「第27回愛知県理学療法学術大会」にて学会発表を行いました。
演者 | 鶴田翔太 |
学会/研究会 | 第27回愛知県理学療法学術大会 |
日時/場所 | 2018年3月11日/愛知 |
演題 | 急性期脳卒中歩行不能例に対して医療用HALを用いることで独歩見守りとなった症例 |
3月11日
冨田崚介が「第27回愛知県理学療法学術大会」にて学会発表を行いました。
演者 | 冨田崚介 |
学会/研究会 | 第27回愛知県理学療法学術大会 |
日時/場所 | 2018年3月11日/ 愛知 |
演題 | 変形性足関節症に対する遠位脛骨斜め骨切り術後、早期に独歩獲得できた一症例 |
3月11日
松本真人が「第27回愛知県理学療法学術大会」にて学会発表を行いました。
演者 | 松本真人 |
学会/研究会 | 第27回愛知県理学療法学術大会 |
日時/場所 | 2018年3月11日/愛知 |
演題 | 腋窩神経麻痺を伴う腱板断裂に対して,腱板断裂修復術を施行した症例の理学療法の一考察 |
3月11日
日置涼が「第27回愛知県理学療法学術大会」にて学会発表を行いました。
演者 | 日置涼 |
学会/研究会 | 第27回愛知県理学療法学術大会 |
日時/場所 | 2018年3月11日/愛知 |
演題 | 左肘関節脱臼骨折を受傷し,観血的整復固定術及びヒンジ付き創外固定を施行した症例の理学療法 |
3月11日
木全叶が「第27回愛知県理学療法学術大会」にて学会発表を行いました。
演者 | 木全叶 |
学会/研究会 | 第27回愛知県理学療法学術大会 |
日時/場所 | 2018年3月11日/愛知 |
演題 | 外科術後にⅡ型呼吸不全を呈し,NPPV管理後呼吸困難感の改善に難渋した一症例 |
3月11日
小菅弘幸が「第27回愛知県理学療法学術大会」にて学会発表を行いました。
演者 | 小菅弘幸 |
学会/研究会 | 第27回愛知県理学療法学術大会 |
日時/場所 | 2018年3月11日/愛知 |
演題 | 肥満型糖尿病患者に対する短期間のレジスタンス運動併用効果の検討 |
3月11日
坂口硬太が「第27回愛知県理学療法学術大会」にて学会発表を行いました。
演者 | 坂口硬太 |
学会/研究会 | 第27回愛知県理学療法学術大会 |
日時/場所 | 2018年3月11日/愛知 |
演題 | トレッドミル上後進歩行中の下腿三頭筋の収縮動態 |
2月23日
水谷元樹が「第45回日本集中治療医学会学術集会」にて学会発表を行いました。
演者 | 水谷元樹 |
学会/研究会 | 第45回日本集中治療医学会学術集会 |
日時/場所 | 2018年2月21-23日/千葉 |
演題 | 多施設におけるリハビリの活動時間や退室時身体機能及びせん妄状態と退院時フレイルとの関連性について |
2月23日
志津野泰幸が「第45回日本集中治療医学会学術集会」にて学会発表を行いました。
演者 | 志津野泰幸 |
学会/研究会 | 第45回日本集中治療医学会学術集会 |
日時/場所 | 2018年2月21-23日/千葉 |
演題 | 医師と理学療法士の間で抜管可否の判断に差が生じた症例の検証 |
2月23日
岩田祥が「第33回日本静脈経腸栄養学会学術集会」にて学会発表を行いました。
演者 | 岩田祥 |
学会/研究会 | 第33回日本静脈経腸栄養学会学術集会 |
日時/場所 | 2018年2月22-23日/神奈川 |
演題 | 誤嚥性肺炎患者におけるリハビリテーション効果と栄養状態の関係性について |