韓国SunGeneralHospitalのDr.Choi Min Seokが、手技見学のため来院されました
2016年06月07日
本日、韓国Sun General HospitalのDr.Choi Min Seokが、当院不整脈科部長・川上徹医師による放射線被曝のない心房細動アブレーションの手技を見学するために来日・来院されました。
※関連記事
「医療業界紙「東海医事新報」に、川上徹医師の記事が掲載されました」(2015年11月24日)
「放射線被曝ゼロの左室流出路起源多発性心室性期外収縮カテーテルアブレーションに成功」(2015年9月8日)
「放射線被曝ゼロのWPW症候群(A型)カテーテルアブレーションに成功しました」(2015年9月2日)
「放射線被曝ゼロの心房細動カテーテルアブレーションに成功しました」(2015年8月10日)
「医療業界紙「東海医事新報」に、川上徹医師の記事が掲載されました」(2015年11月24日)
「放射線被曝ゼロの左室流出路起源多発性心室性期外収縮カテーテルアブレーションに成功」(2015年9月8日)
「放射線被曝ゼロのWPW症候群(A型)カテーテルアブレーションに成功しました」(2015年9月2日)
「放射線被曝ゼロの心房細動カテーテルアブレーションに成功しました」(2015年8月10日)