放射線被曝ゼロの左室流出路起源多発性心室性期外収縮カテーテルアブレーションに成功
2015年09月08日
先日、不整脈科部長の川上 徹(かわかみ とおる)医師が、Zero-Fluoroscopy Technique を用いて放射線被曝のまったくない「心房細動」カテーテルアブレーションと「WPW症候群(タイプA)」カテーテルアブレーションに成功しました。
さらにこの度、同医師は「左室流出路起源多発性心室性期外収縮」においても、‘放射線被曝ゼロ’のカテーテルアブレーションを成功させました。
さらにこの度、同医師は「左室流出路起源多発性心室性期外収縮」においても、‘放射線被曝ゼロ’のカテーテルアブレーションを成功させました。