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3/15(土)、聖教新聞に整形外科・巽 一郎先生の記事が掲載されました


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聖教新聞 紙面

2025年3月15日(土)付の聖教新聞にて、当院 整形外科部長・巽 一郎先生の記事が掲載されました。

ひざは「立つ」「座る」など日常のあらゆる動作を支える重要な関節ですが、負荷がかかりやすく、痛みや不安を抱える方も少なくありません。記事では「膝の痛みを防ぐ四つの方法」と題して、ひざの健康を維持するためのポイントや痛みを軽減する方法について解説しています。
巽先生は、手術の高い技術を持つ一方で、保存療法(手術をせずに治療する方法)にも力を入れ、痛みの改善に取り組んでいることから、国内外から多くの患者さまが訪れています。

ひざの負担を減らし、健康な状態を保つためのヒントが詰まった内容となっております。ぜひご一読ください。

ドクター紹介

一宮西病院
整形外科部長 / 人工関節センター長
巽 一郎

1992年、大阪市立大学卒業。大阪市立大学医学部、大阪府立身体障害者福祉病院、⽶国メイヨー・クリニック フェロー、英国オックスフォード大学 留学、湘南鎌倉総合病院を経て、2020年より一宮西病院。著書に『100年足腰』、『100年ひざ』(ともにサンマーク出版)がある。

⇒プロフィールの詳細はこちら

ひざの痛みで外来受診を希望される方(初診)は、完全予約制となります。
詳しくはこちらのページをご確認ください。


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