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8/17(土)、日刊ゲンダイに脳神経外科・伊藤圭佑先生の記事が掲載されました


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日刊ゲンダイ 紙面

夏の脳梗塞…
後遺症を残さない血栓回収療法は時間との勝負
2024年8月17日(土)付の日刊ゲンダイにて、当院脳神経外科副部長・伊藤圭佑先生の記事が掲載されました。記事では、猛暑が続く夏に注意が必要な「脳梗塞」のリスクについて詳しく解説されています。

夏場は脱水により血液が濃縮され、脳梗塞を引き起こしやすくなる時期です。伊藤副部長は、脳梗塞の原因や症状、早期発見の重要性について解説するとともに、治療法である「t-PA療法」や「血栓回収療法」の概要についても説明しています。また、脳梗塞を早期に発見するための「FAST(ファスト)」という簡単なチェック方法についても紹介されています。

脳梗塞のリスクが高まる背景とその対策について、多くの方に知っていただける内容です。ぜひご覧ください。また、ご自身や周囲の方が異変を感じた際には、迷わず医療機関を受診してください。

ドクター紹介

一宮西病院
脳神経外科副部長 / 脳卒中センター長
伊藤 圭佑

2006年、金沢大学卒業。筑波大学附属病院で初期研修後、川崎幸病院で後期研修。その後、国立病院機構横浜医療センター、誠馨会新東京病院を経て、2016年より一宮西病院。

⇒プロフィールの詳細はこちら


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