1/23(火)、中部経済新聞に手術棟の記事が掲載されました
来月、新館「手術棟」を稼働
一宮西病院 最新手術支援ロボも導入
一宮西病院 最新手術支援ロボも導入
2024年1月23日(火)付の中部経済新聞にて、当院の新館・手術棟に関する記事が掲載されました。新たに完成した手術棟は、愛知県内でも有数の規模を誇り、手術室数を19室に拡大。最新の内視鏡手術支援ロボット・ダビンチSPを導入し、より高度で患者負担の少ない医療を提供します。
手術棟は地上3階建て、延べ床面積約3300㎡の施設で、うち4室はクラス100のバイオクリーンルームを設置。整形外科や婦人科など増加する手術の待機時間短縮を目指します。また、新導入のダビンチSPにより、切開箇所を最少1ヶ所に抑える手術が可能となり、4月以降は泌尿器科でも活用される予定です。
この新棟の完成により、当院では“断らない医療”をさらに推進し、地域の医療ニーズに応える体制を強化してまいります。
手術棟は地上3階建て、延べ床面積約3300㎡の施設で、うち4室はクラス100のバイオクリーンルームを設置。整形外科や婦人科など増加する手術の待機時間短縮を目指します。また、新導入のダビンチSPにより、切開箇所を最少1ヶ所に抑える手術が可能となり、4月以降は泌尿器科でも活用される予定です。
この新棟の完成により、当院では“断らない医療”をさらに推進し、地域の医療ニーズに応える体制を強化してまいります。