2013年
12月
川上徹医師の論文が、海外医療雑誌「Thrombosis Journal」に掲載されました。
新規経口抗凝固薬(apixaban)により左心耳血栓溶解が観察された世界初の報告に関する論文です。
新規経口抗凝固薬(apixaban)により左心耳血栓溶解が観察された世界初の報告に関する論文です。
執筆者 | Kawakami T, Kobayakawa H, Ohno H, Tanaka N, Ishihara H |
雑誌名 | Thrombosis Journal(IF : 1.24) |
掲載号数/掲載年/頁 | 2013 Dec 20; 11(1); 26; ahead of print |
タイトル | Resolution of left atrial appendage thrombus with apixaban |
6月
執筆者 | 川上 徹 |
雑誌名 | Progress in Medicine |
掲載号数/掲載年/頁 | 2013; 33; 1601-1605 |
タイトル | 新規経口抗凝固薬の投与前後における凝固・線溶系パラメータの変化-リバーロキサバンの使用経験データより- |