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新しくなった内視鏡センター


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2018年9月、一宮西病院 内視鏡センターが移設・拡充しました。

ブース数は従来の2室から3室、X-TV室は従来の1室から2室となり、内視鏡検査・治療の体制が大幅に拡充。また“検査・治療”という言葉からは想像できない、ラグジュアリーでリラックスした雰囲気を創出。

機能的側面・情緒的側面の双方から患者さまのニーズにこたえられる、そして患者さまのお気持ちに寄り添った“新しい内視鏡センター”で、みなさまをお迎えします。

リラックス&ラグジュアリーな雰囲気

待合室

暖色系のダウンライトと身体を包み込むようなソファで、リラックス&ラグジュアリーな雰囲気を創出。検査・治療を控えた不安を少しでも和らげられるような空間づくりで、みなさまをお迎えします。

プライバシーに配慮した空間

前処置室

プライバシーに配慮し、男女セパレート可能な大腸内視鏡・前処置室を整備。検査を控えた患者さまのお気持ちに寄り添います。

ブース拡張でニーズに対応

内視鏡室

X-TV室

血管造影室

ブース数は従来の2室から3室、X線TV室は従来の1室から2室と拡張。年間1万件を越える内視鏡検査・治療に備え、体制を大幅に強化しました。

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