胃がんをテーマにした市民公開講座【無料】を開催します
今、日本では2人に1人ががんにかかると言われています。その中でも胃がんは男性で3番目、女性で5番目に罹患数が多いがんです。胃がんになったら手術で治療するイメージが強いと思いますが、最近では内視鏡による治療が増えてきました。また、手術といっても体への負担の少ない腹腔鏡手術も増えてきています。もし手術が出来ない状態で見つかった場合も、いろいろな新しい薬剤も登場しており、治療は劇的に変わってきています。そんな胃がんにおける最新の治療と一宮西病院における取り組みを皆さんにご紹介します。
詳細はチラシ画像をご確認ください。《クリックしたら拡大されます》
- 【日時】11月17日(金)
- 【時間】14:00~15:00 ※開場は13:30からとなります。
- 【場所】iビル(尾張一宮駅前ビル) 7階 シビックホール
- 【講師】一宮西病院 腫瘍内科部長 松本俊彦医師(がん薬物療法専門医、消化器病専門医、消化器内視鏡専門医、総合内科専門医)
- 【申込】お電話にて承ります 052-990-3293 ※平日10:00~16:00(土日祝除く)
- 【条件】参加無料 申込先着200名
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