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一宮ライオンズクラブ様より小児用車椅子2台をご寄贈いただきました


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上林弘和病院長(中央左)、一宮市長・中野正康様(中央右)、当院に寄附された車椅子(左手前)

感謝の弁を述べる上林弘和病院長

3月26日(水)に一宮ライオンズクラブ様主催の「医療器具寄贈式」が取りおこなわれました。一宮ライオンズクラブ様は“We Serve”をモットーとして様々な社会奉仕活動をおこなっており、この度は「地域の新生児・小児医療に役立ててもらうため」との理由でご寄附いただきました。

今回は一宮西病院、一宮市立市民病院、総合大雄会病院への寄附となり、当院には最新型の小児用車椅子2台をご寄附いただきました。寄贈式の中で、当院の上林弘和病院長は「一宮西病院では24時間365日小児救急の受け入れをおこなっており、小児側わん症でも遠方から多くの患者さまがご来院されるので、ご寄附いただいた車椅子は非常に大きな財産であり、最大限有効活用させてもらいます」と感謝の弁を述べました。

一宮西病院では地域のみなさまから様々なサポートをいただき“24時間365日断らない医療”を実現するべく、患者さまに寄り添った医療福祉のサービスを提供できるよう邁進してまいります。

医療器具寄贈式の概要

【開催日時】2025年3月26日(水) 13:30-14:00
【場所】一宮商工会議所 4階 401会議室
【寄附者】一宮ライオンズクラブ様
【寄附内容】小児用車椅子2台(一宮西病院に寄附されたものに限る)
【寄附理由】新生児・小児医療に役立ててもらうため
【出席者】一宮ライオンズクラブ会長・野嵜 章様、一宮市長・中野正康様、一宮市立市民病院・総合大雄会病院・一宮西病院の各院長 ほか


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