法人概要(理念・沿革)
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理念と指針
理念
街と人が明るく健康でいられますように
職員の行動と意識の指針
患者様・利用者様及び家族のために
- 私たちは、高い技術への自己研鑽に励みます。
- 私たちは、安全のために細心の注意を払います。
- 私たちは、常に業務改善を目指して創意工夫します。
- 私たちは、チームワークで医療・福祉のサービスを提供します。
- 私たちは、地域との密接な連携を大切にします。
- 私たちは、社会規範を遵守します。
シンボルマーク
シンボルマークの由来
マークのKは杏嶺会の頭文字です。躍動感のあるデザインには、「元気になっていただこう、回復していただきたい」という思いが込められています。
「杏嶺会」の名前の由来
古い中国のお医者さんが、お金がない患者さまに「杏を持ってくれば、お金はいいですよ」とおっしゃった。診療代金のかわりの杏が、林になって、森になって、嶺(みね)になった。・・・という中国の古事に由来します。
法人概要
名称 | 社会医療法人 杏嶺会(きょうりょうかい) |
代表者 | 上林 弘和 |
開設 | 昭和63年4月1日 |
所在地 | 〒491-0201 一宮市奥町字下口西89-1 |
連絡先 | (0586)61-0110(代表) |
FAX番号 | (0586)61-5639(代表) |
沿革
昭和23年 | 中島郡奥町診療所に赴任 市町村合併により中島郡は一宮市に統合 |
昭和30年 | 上林医院開設(一宮市より奥町診療所を委譲) |
昭和40年 | 奥町病院に改名 |
昭和63年 | 医療法人杏嶺会設立 |
平成3年 | 上林記念病院に改名 |
平成9年 | 老人保健施設やすらぎ開設 |
平成10年 | 精神科デイケアセンターつどい開設 |
一宮市在宅介護支援センターやすらぎ開設 | |
平成11年 | 介護保険相談センターやすらぎ開設 |
平成12年 | 訪問看護ステーションやすらぎ開設 |
平成13年 | 上林記念病院に隣接して、「一宮西病院(131床)」開設 |
平成19年 | 特定医療法人の認証を受ける |
平成18年4月 | 一宮市地域包括支援センターやすらぎ開設 |
平成20年 | いまいせ心療センター開院(一宮市より移譲) |
平成21年 | 社会医療法人 認可 |
訪問看護ステーションびさい開設 | |
尾西記念病院開院(一宮市より移譲) | |
平成21年11月 | 一宮西病院 奥町→開明へ新築移転(270床) |
平成25年4月 | 一宮市障がい者相談支援センターいまいせ開設 |
平成25年8月 | 介護保険相談センターあゆむ開設 |
平成26年 | ヘルパーステーションやすらぎ開設 |
上林記念病院新館竣工 | |
社会福祉法人 認可 | |
平成27年1月 | 訪問看護ステーションあんず(精神科訪問看護)開設 |
平成27年5月 | こども発達センターあおむし(上林記念病院内)開設 |
平成27年12月 | リハカフェデイサービスあゆむ開設 |
平成28年1月 | 一宮医療療育センター(120床)開設 (尾張西部医療圏初の医療型障がい児者入所施設≒重症心身障害児者入所施設) |
平成29年1月 | 訪問看護ステーションあんずに訪問リハビリテーション部門併設 |
平成30年4月 | 一宮西病院北棟完成(465床) |
令和2年12月 | 新型コロナウイルス感染症独立病棟(INCC)完成(32床) |
令和3年 | 上林記念病院 依存症専門医療機関(アルコール健康障害)認定 |
令和4年9月 | 一宮市障がい者相談支援センターいまいせが、一宮市障がい者相談支援センターやすらぎに名称変更&移転 |
令和5年4月 | 上林記念病院 認知症疾患医療センター認定 |
介護保険相談センターもりもと、リハカフェデイサービスもりもと開設 | |
令和5年6月 | 「尾西記念病院」施設老朽化のため閉院※一宮西病院と併合 |
令和5年7月 | 一宮西病院新館B棟完成 801床へ(救急、急性期、慢性期、在宅医療) |
令和5年10月 | 訪問看護ステーションもりもと開設 |
令和5年12月 | 一宮西病院 オペ棟完成 (手術室 12室→19室へ) |
令和6年2月 | 「いまいせ心療センター」施設老朽化のため閉院※上林記念病院と併合 |
令和6年3月 | 一宮西病院 入退院支援センター開設 |
令和6年4月1日 | 一宮西病院 愛知県がん診療拠点病院 指定 |